トミー@海人、の『日々前進、もしくは日々後進!』 -240ページ目

まるでサンドバック!曙ハワイで惨敗

昨日、テレビで観て曙にはガッカリさせられました。

相撲時代はファンで立ち合いの時の表情など鬼気迫るものが最高だったのにまるで面影なし。

グットリッジvs藤本が良かっただけに余計ガッカリさせられる1戦でした。

Photo

今日は、

仕事が終わった後に、仲間にパソコンのHDDを買いに電気屋を4軒回りました。
ついつい衝動買いでハンドシュレッターを購入してしまいました。
…だって、CDだって切れるんですよ!。
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買い物終了後、木更津の回転寿司やまとで飯喰って帰ってきました。

<カニ泥棒>すし店主「店のいけすに入れたかった」 札幌

 札幌中央署は28日、カニ販売店に忍び込み、タラバガニ8匹(4万円相当)を盗もうとしたとして、札幌市北区北24西17、すし店経営、道谷忠彦容疑者(60)を窃盗未遂と建造物侵入の疑いで逮捕した。道谷容疑者は「うちの店のいけすにタラバガニがほしかった」と供述している。

 調べでは、道谷容疑者は28日午前5時35分ごろ、同市中央区北6西20のカニ販売店に、1階のかぎのかかっていない窓から侵入。タラバガニ8匹をいけすから出し、運搬用のポリバケツを自分の車に取りに戻ろうとして外に出た際、警報装置で駆けつけた警備員に取り押さえられた。

 道谷容疑者のすし店には大型のいけすがあるが、ヒラメや貝など地味な魚介類しか入っておらず「客の目を引こうと思った」と動機を述べている。

…ふと、目を引かれた事件だったので載せて見ました。

暑いですなぁ~。

祭りに、仕事に、地震に、台風と夏を満喫(!?)しているトミー@海人です。

昨日は仕事で富津に会議に行き、終了後に木更津東口にある親戚の小料理屋に飲みに行ってみました。

帰りにラーメンハウスで締めて大人しく帰ってきました。

台風7号(バンヤン)今夜上陸、関東縦断の恐れ

 台風7号は26日正午現在、静岡・御前崎の南約190キロの海上を時速25キロで北北東へ進んでいる。夜には静岡県から関東地方の太平洋沿岸に上陸し、その後関東地方を縦断しながら北上を続ける見込み。


 風速25メートル以上の暴風域はなくなったが、関東地方などでは夕方以降に強い風雨が見込まれるため、気象庁では土砂災害などへの警戒を呼びかけている。

 気象庁の観測によると、7号の中心気圧は980ヘクト・パスカル、最大風速は25メートル。27日午前0時には、茨城県つくば市付近を中心とする、半径110キロの円内に達する見込み。

 台風の北上に伴い、近畿から北日本にかけての広い範囲で大雨となる見通し。27日正午までに予想される最大雨量は、関東甲信、東海、北陸、東北の太平洋側で250ミリ、東北の日本海側で200ミリなどとなっている。



・・・朝から舟を陸上げたりして大変でした。

神輿、階段を昇る。

日曜日に袖ヶ浦の飽富神社の祭りで神輿を担ぎにいきました。

神社の鳥居をくぐるのには階段を昇ります。

写真わかりずらいですが、確かに昇っています。

地震凄かった☆。☆

祭りの最中で物凄い立ちくらみだと思ったら地震でした(*_*)。

ショック。

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昨日、お気に入りの雪駄の鼻緒が切れました(T_T)。

昨日は

昨日は消防団の役員会議がありました。

内容は家族慰労会の日程と場所と、花火警戒終了後の食事場所でした。

終了後にその食事場所の消防OBの店に行ってお願いしてきました。

その後、お決まりのみのり亭(居酒屋)でマッタリしてきました。

今日はこの後高校時代の仲間と食事に行ってきま~す。

松井15号、右翼中段へ豪快2ラン…ヤ軍首位奪取

 【アーリントン(米テキサス州)18日=久保木善浩】ヤンキースの松井秀喜外野手は敵地でのレンジャーズ戦に5番レフトで出場し、四回に右翼席へ後半戦初アーチとなる15号2ランを放つなど、5打数2安打の活躍をみせた。チームは11-10で逆転勝ちをおさめ、首位レッドソックスが敗れたことで、4月9日以来の首位に返り咲いた。強豪レンジャーズ、エンゼルスとの苦しいロード7連戦の最中だが、チームを救っていくのは、やはり松井のバットである。

 第3打席は四回一死一塁、マウンド上は2番手の左腕メイヘイ。カウント2-0から真ん中低めに甘く入った77マイル(約124キロ)のカーブをじっくり待ち構えて振りぬくと、打球は高々とアーチを描いて右翼席中段へと吸い込まれていった。

 後半戦初アーチは9日のインディアンス戦以来6試合ぶりで、打点は72に伸びた。松井は小走りにダイヤモンドを回ると、ホームイン後にAロドリゲスに肩をたたかれた。

 松井は、「追い込まれてから甘くカーブが入ってきました。僕としてはすごくラッキー。しっかり打てたし、いいバッティングでした」と、会心の一発に喜びを爆発させた。

 ヤンキースはロード11連戦の真っ只中。トーリ監督が、「敵地での連戦は、今季のわれわれにとって非常に重要な意味を持つ」と話すように、強豪レンジャーズ、エンゼルスとの対決は先発コマ不足のチームにはは非常に厳しい。頼みの綱は松井で昨季、対レンジャーズの公式戦で、特にテキサスの敵本拠地では打率.364と抜群の相性を誇った。

 この傾向はエンゼルス戦でも顕著で、04年公式戦は敵地で打率.300、03年公式戦でも同.320と、キラーぶりを発揮した。この日も第1打席では持ち味を発揮し、中前打で出塁。松井の一打で勢いづいた打線はこの回、打者計10人で6点の猛攻をみせ、松井の相性のよさが打線の起爆剤になった。

 その松井のホームランで点差を3に広げたヤンキースだが、その後1点差に迫られた六回裏二死一、三塁、4番ブラロックの上げた中飛をバーニー・ウイリアムズがまさかの落球。あっさり逆転を許して、ベンチに重苦しいムードが漂った。

 しかし、現在のヤンキースはここからが違う。八回、中継ぎのブロケイルを攻略して二死一、二塁、“怪人”シエラが渾身の中前2点適時打を放ち、逆転に成功。打ったシエラは一塁ベースを回った際に左太ももを痛め、トーリ監督の肩を借りて退場したが、まさに殊勲の負傷だった。

 復帰登板の先発ブラウンが崩れ、バーニーのエラーで逆転を許し、それでも粘っての再逆転勝利。トーリ監督は「確かにいいゲームではなかった。だが、こうして粘って勝てたことは誇りに思う」と1勝の重みを噛み締めた。

 松井も「多少、雑なプレーはいくつかあったけど、勝ったというのが一番大きなこと」と、指揮官と思いは同じだ。

 宿敵Rソックスがデビルレイズに負け、ヤンキースが勝ったことで、4月9日以来の首位に躍り出た。もっとも松井は、「まだまだ先は長いし、実際にまだシーズンは半分を過ぎたくらい。これからも苦しい試合が続くでしょう。首位に立ったのはいいことだけど、落ち着ける状態ではないと思います」と気を引きしめている。

 めでたいことは重なるもので、何とこの日はトーリ監督の65歳の誕生日。指揮官は自らの監督生活を振り返りながら、「96年に2年契約でニューヨークに来たときには、この歳までやるとは思わなかった。妻はもっと信じられないと思っているんじゃないかな。この仕事は自分にとって非常に楽しい仕事だ。まだまだ楽しめるよ」と笑顔を浮かべた。

 試合後には日本の報道陣が用意したバースデーケーキのロウソクを吹き消し、指でケーキをひと舐めすると「うん、うまい!!」。最高の誕生日を過ごした指揮官は終始ご機嫌だった。


やはり凄いですな~。